ナズナ茶の原料は、古くから「春の七草」のひとつとして親しまれてきたナズナです。ナズナを摘んで乾燥させたものを使ってナズナ茶が作られます。
ナズナというのはご存じでしょうか、別名「ぺんぺん草」と呼ばます。「ペンペン」の語源は三味線のばち。ナズナの実が三角形になることからこう呼ばれているのだそうです。
ナズナは日本全国どこでも見かけるごくありふれた雑草。しかしナズナには有効成分が豊富に含まれており「、健康茶にしたてて飲むとさまざまな良さを体感できます。
ナズナ茶の成分を見てみましょう。こんな成分が含まれています。
◆ナズナ茶の成分
・アセチルコリン
・カンファー
・コリン
・ジオスミン
・スウェルチシン
・チラミン
・バニリン酸
・フマル酸
・フラボノイド
・葉緑素(クロロフィル)
・ルチン
ナズナ茶には、このほかタンパク質やミネラルが含まれています。
拙宅でも七草がゆは春秋ともに食べる習慣はありません。それは七草がゆがあまり美味しくないこともありますが、身辺の野草が減ってしまったことも関係があります。
しかし、野草には自然のチカラが秘められており、できることなら利用したいと、つねづね思っています。なので、サラダにできるようなタンポポとか摘んでは食べているのですが、もっと自然の力を、とも思っています。
ナズナもお茶というかたちなら、誰もが気軽に野草の持つパワーを健康に活かすことができそうですね。