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イチョウ葉茶とはどんなお茶?

イチョウ葉茶の原料は銀杏(公孫樹とも)の葉が原料。三角形の扇子みたいなあの葉っぱです。「公園の手品師」にも歌われ、馴染が深いですね。このイチョウの葉を蒸して乾燥させるたのがイチョウ葉茶の原料です。

銀杏はイチョウ科イチョウ属の落葉高木とされ、寿命が長いことから大木になることもしばしばです。周囲の養分をすべて一人じめするなどと言われ、イチョウの周囲では雑草もあまりたくさん生えません。

イチョウといえば食用としてのぎんなん(銀杏)が親しみ深いですね。銀杏は茶碗蒸しや素揚げなどにして食べると美味しい高級食材です。銀杏には薬効があるとされ、滋養強壮にと口にしたりします。一方、強力すぎてたくさん食べると子供には害とも言われていますが。

実だけでなくイチョウ葉にもいろいろと良い働きがあります。イチョウ葉茶には、銀杏とは異なる薬効が報告されており、ヨーロッパでは中高年の人を中心に、記憶力や思考力を活性化する「脳の健康食品」として人気です。

ここでイチョウ葉茶の主な成分を挙げてみます。

◆イチョウ葉茶の成分

・ギンコライド
・クエルシトリン
・ケンフェロール
・ジテルペノイド
・シリマリン
・テルペンラクトン
・各種フラボノイド
・ルチン

イチョウ葉茶は、薬湯としてでなく、普段のみのお茶として飲んでもかまいませんが、一部忌避すべきケースがあるので、当てはまる場合には飲まないようにしてください。

◆イチョウ葉茶を忌避すべきケース

・アスピリン、ワルファリン、トラゾドンを服用している人
・イチョウに対するアレルギーのある人

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