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よもぎ茶とはどんなお茶?

よもぎ茶の原料はもちろん、あの「ヨモギ」(蓬)。よもぎ餅に使うあの雑草です。よもぎはキク科の多年草ヨモギのことを差し、お茶にするときは、ヨモギの葉を蒸して乾燥させて使います。

よもぎ茶の原料であるヨモギも、古くから薬草として利用されてきました。また先述しましたように「よもぎ餅」に使うなど、我が国では食用としても利用されてきました。ヨモギの特長には「爽やかな香り」というのがありますが、この香りを楽しみ、薬効も期待できるというのがよもぎ茶です。

ここで、よもぎ茶の主要な成分を見てみましょう。

◆よもぎ茶の主成分

・シネオール
・α−ツヨン
・葉緑素(クロロフィル)
・タンニン

その他、カルシウムや鉄などの各種ミネラルや、ビタミンA、B1、B2などがよもぎ茶には含まれています。

中でも精油成分のシネオールには注目したいところです。シオネールには胃の不調を整える、つらいリウマチの症状を緩和する、など様々な症状緩和に良い働きがあります。

■よもぎの摘み方
よもぎは日本全国、沖縄から北海道まで、どこの地方でも採取できる草です。収穫期は一応年中と言われますが、柔らかくて香りの強いものが欲しいなら4月~8月ごろに摘むのが良いでしょう。摘み取る時は葉っぱだけを摘むようにして、根こそぎ取らないようにしましょう。根茎を残しておくと、また成長してくれますので。
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