熊笹茶の原料はもちろんクマザサ。クマザサはどこの山にもはえています。都市近郊でも山あいにお住いの方だと玄関脇に生えているかも知れません。そんななじみ深い「クマザサ」を用いた健康茶が熊笹茶です。
「クマザサ」という呼び名は、山に群生する大型のササ類の総称です。一般的には「ミヤコザサ」のことを指すことが多いと言われます。
クマザサの葉の殺菌効果や防腐効果は古くから知られており、チマキや笹寿司、弁当などの包装材料に用いらてきました。そんなクマザサを使った熊笹茶なんですが、どんな効能が期待できるのでしょうか。まずは成分を見てみましょう。
◆熊笹茶の主な成分
・各種アミノ酸
・葉緑素(クロロフィル)
・トリテルペノイド
・多糖類(アラボキシラン、パンフォリン)
・タンニン
・安息香酸
・ケイ酸
・アンソツコウ酸
さらにカルシウムやマグネシウム、カリウム、鉄分といったミネラルや、ビタミンA、B群をはじめ、C、D、E、Kなど幅広い成分の存在が確認されており、肉体維持に不可欠な栄養素も種々含まれています。