すぎな茶は、道端の雑草から作られています。細いひ弱そうな茎がボサボサと生い茂るすぎなの姿を見ると、健康に縁があるようにはとても見えません。
しかし、すぎなをお茶にすると旺盛な繁殖力そのまま、いろいろな効能があり、雑草だからとあなどれないものがあります。
すぎな茶にはどんな効用があるのでしょうか。主な効能を見てみましょう。
◆すぎな茶の効能
・解熱
・利尿
・鎮咳(咳をしずめる)
・結石
・腎機能促進および腎臓病予防
・潰瘍
・ガン、糖尿病の予防
・自律神経失調症
・むくみ解消
・アトピー改善
・肝臓病
・血圧低下
・老化防止
すぎな茶の効能には美容上の良さもあります。内蔵機能や体内のめぐりを活性化することから、デトックス効果があり、ひいては美肌効果が期待できます。主要成分のケイ酸には、髪や爪を健やかに保つ作用があります。また、近年注目のアンチエイジングにも期待がもてるようです。
さて、すぎな茶にはまだ注目の効能があります。それは花粉症。花粉症にすぎな茶が効くというのはいまのところ効能として公的に認めらてはいませんが、自家製のすぎな茶で実際にそのよさを体感している人もいるのだとか。たしかに、すぎな茶の多用な効能を考えると、「花粉症にもいいかも!」と思えてしまいます。