「なたまめ茶(刀豆茶)」の原料は「ナタマメ」。あまり聞き慣れない植物ですが、刀豆は、熱帯アジア原産のマメ科の一年草で日本国内でも栽培されています。カレーライスの添え物として知られる福神漬けの中にもナタマメが入っています。
なたまめは、健康茶としても優れた効能を発揮することから、近年知名度を上げてきてもいます。
ここで、なたまめ茶の主な有効成分をあげてみます。
◆ナタマメ茶の有効成分
・コンカナバリンA
・カナバニン(アミノ酸)
・ウレアーゼ酵素
中でもコンカナバリンAが注目の成分です。免疫力の増強、細胞修復作用があることが判っており、ナタマメ茶の口臭予防効果を支える成分です。このほか、なたまめ茶にはカルシウム・マグネシウム・亜鉛などのミネラル類、タンパク質、食物繊維なども含まれています。
なたまめ茶は、完熟したなたまめを焙煎してお茶仕立てにしています。味については好みが分かれますが、もし心配なら飲みやすいように他の材料とブレンドしてあるものを最初に試してみると良いでしょう。
■刀豆のカタチ
福神漬けの中に入っている正体不明の細長い物体が刀豆。プラナリアみたいなシルエットで、珍しいかたちをしているのですぐにわかると思います。なのですが、安物の福神漬けだと大根を刻んだものばかり...刀豆もなかなか見つからないかも。
福神漬けの中に入っている正体不明の細長い物体が刀豆。プラナリアみたいなシルエットで、珍しいかたちをしているのですぐにわかると思います。なのですが、安物の福神漬けだと大根を刻んだものばかり...刀豆もなかなか見つからないかも。