杜仲茶(とちゅうちゃ)は、「杜仲」の葉を煎じたものです。杜仲は落葉広葉樹で中国原産。なので、杜仲茶も中国が起源と誤解されがちです。
しかし、中国では樹皮を原料に利用するやりかたが継承され、葉っぱを煎じる飲み方は日本で考案されたもの、しかも昭和50年代とのことですから、杜仲茶は知名度の割には若い健康茶です。。
杜仲茶は、健康茶の中でも知名度が高いものの一つであり、様々な薬効成分が含まれることで知られており、中国では「不老長寿の薬」として珍重されていたそうです。
◆杜仲茶の主な有効成分
・グッタペルカ
・ピノレジノール
・ジグルコサイド
・ペクチン
・タンニン
・ゲニポシド酸
・ビタミンC
・アルカロイド
このほかリン・カリウム・マグネシウム・亜鉛などのミネラルも豊富に含まれており、食生活のうえで不足した栄養素を補うことに一役かってくれそうです。
さて、杜仲茶にはもう一つ大きな特長があります。それはノンカフェインティーであること。子供やお年寄りでも、安心して飲むことができそうですね。